PEOPLE


1 若手の成長を促す環境の中、
「学びの姿勢」で日々の営業活動に邁進。

研究者になりたくて、大学は理系を選択。しかし、研究室にこもる日々の中で、外に出て人と接するほうが自分の性格には合っていると気づきました。MRは自社製品に関する情報を医療従事者に提供する、外向きの仕事。先生や医療従事者の治療の選択肢を広げ、医療に貢献できる点も魅力でした。入社1年目から大学病院、基幹病院、クリニックなどすべての医療機関を担当しています。プレッシャーを感じたことはありません。スタート地点が高く、その上のステップにより早く到達することができるため、むしろ有利だなと。また、入社時より駐在所勤務=直行直帰という就業スタイルをとっています。単独行動が多いため高度な自己管理能力が身に付き、仕事の効率も良いので、この環境も自分にとってはプラスに働いています。
日々の営業活動で心がけているのは「学ぶ姿勢」。若手の特権かもしれませんが、たとえば知識習得に向けて読んでいる論文に疑問点があれば、先生に直接質問をすることもあります。とくに大学病院の先生方は研究分野に関して熱心に答えてくださるので、大変勉強になります。

2 目の前の患者さんの先に
未来の患者さんがいる、という気づき。

先生方をお招きして社員向けにお話いただくこともあり、大切な学習の機会となっています。ある小児科の先生は希少疾病の子どもの患者さんに「このお薬はゲームソフト何個分だと思う?」というクイズを切り口に、治療の意義や行政からの支援金などについてわかりやすく説明し、「これから治療を受ける子どものために、成長して大人になったら支援してあげようね」と伝えるそうです。目の前の患者さんの先にいる未来の患者さんにまで思いを馳せ、治療を行う。その真摯な姿勢に身が引き締まりました。
そうした先生方のご要望にお応えした時、そして治療が順調に進んでいる時に「ありがとう」と感謝の言葉をいただくことがあります。先生方からの「ありがとう」は患者さんからの「ありがとう」でもある。私はそう感じていますし、それが仕事の原動力となっています。今後の目標は、自社製品の普及につとめ、先生方の良きパートナーとなって患者さんの治療に貢献していくこと。面談の精度を高め、一歩ずつ着実に目標に近づきたいと思います。


1日のスケジュール

  • 9:00
    駐在所兼自宅を出発後、必要に応じて医薬品卸売会社へ。製品の納品確認や医療機関の最新情報を収集。
  • 10:00
    午前中に主要な医療機関を訪問し、先生と面談。
  • 15:00
    医療機関へ訪問。長距離移動が多いため、スケジュールは効率的かつ柔軟な組み方に。担当エリアのメンバーとのミーティングは、その時々でお互いが集まりやすい場所で行う。
  • 18:00
    駐在所に直帰。事務処理や日報作成、メール確認等の内勤業務をこなし、終業。

私の挑戦

入社1年目の10月、まだ製品知識がおぼつかない時期に、医療機関の先生方を前にした5分間の製品説明会を託されました。時間内に説明を終えられるよう猛練習。ところが、当日になってその後に控える講演会の時間が変わり、製品説明会の時間が倍の10分間に。話すテンポを工夫するなどして何とかその場を乗りきった経験は、自信につながりました。2年目以降は3つの講演会を担当。企画から運営まですべてを任されています。上司や先輩方に支えられながら、これからも新しいミッションに果敢に挑戦していきたいですね。


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