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バイオ医薬品について

バイオ医薬品とは

バイオ医薬品とは、バイオテクノロジーによって作られたタンパク質のことです。遺伝子を組み換えたり、細胞を増殖させる等、その技術は幅広く、様々な病気の治療薬に活用されています。化学合成で作られる従来の低分子医薬品と比較して、バイオ医薬品は大変複雑な構造をしており、製法の確立には高い技術が必要です。詳しくは、製薬協ウェブサイトの資料をご覧ください。

日本製薬工業協会(製薬協)ウェブサイト「バイオ医薬品とは?」

バイオ医薬品はこうして作られる

遺伝子デザイン→生産細胞の確立→セルバンク→培養→細胞除去→精製

バイオ後続品

先行バイオ医薬品と同等/同質の品質、安全性および有効性を有し、異なる製造販売業者により開発される医薬品をバイオシミラー(バイオ後続品)と言います。
バイオシミラーは、先行バイオ医薬品と品質がほとんど同じで、同じ効果と安全性が確認された薬剤です。臨床試験を含む多くのデータによって、先行バイオ医薬品と同じように使えることが示されています。先行バイオ医薬品よりも安価なため、患者さんの経済的負担や医療費の軽減が期待されます。

  1. 出典:一般社団法人 日本バイオシミラー協議会 ウェブサイト