Interview 01

先鋭的な原薬製造に携わる仕事に
誇りを持って挑む

先鋭的な原薬製造に
携わる仕事に
誇りを持って挑む

H.S

生産本部 神戸原薬ユニット 製造課
工学部 生物工学科
2018年入社

これまでの経歴

入社後、神戸原薬工場(現 神戸原薬ユニット)製造課 培養グループに配属。
ムコ多糖症Ⅱ型治療薬「イズカーゴ®」、ファブリー病治療薬「アガルシダーゼ ベータBS点滴静注「JCR」」、腎性貧血治療薬「ダルベポエチン アルファBS注「JCR」」といった主力製品の原薬製造の培養工程に携わる。

Theme 01

入社の決め手

希少疾病領域への挑戦と、
企業理念に感銘を受けて

就職活動時にたまたま座談会に参加したことがJCRとの出会いでした。実はそれまでJCRのことはよく知らなかったのですが、独自のバイオ技術やノウハウを有し、患者数は少ないものの、治療薬の必要性が高い希少疾病領域において研究開発に取り組んでいることを知り、また企業理念にも感銘を受けました。その後、採用選考期間中に感じた個性豊かな職場の雰囲気も新鮮で、入社志望度も上昇。他社からの内定も出ていましたが、独自の挑戦とともに患者さんと向き合うJCRで働きたいという思いが強くなり、入社を決めました。

Theme 02

現在の仕事

国内でも数少ない最新の
生産設備で、原薬の製造に従事

私の所属する神戸原薬工場の特徴は国内でも数少ないシングルユース技術を用いた最新の生産設備で原薬を製造している点です。現在は腎性貧血治療薬「ダルベポエチンアルファBS注「JCR」」の原薬製造(培養工程)に従事しています。
また工場勤務は製造作業のみのイメージがあるかもしれませんが、適切な医薬品製造を行うためにデスクワークも欠かせません。
その他にも設備機器の新規導入・メンテナンス、製造エリアの環境保全に関する業務、新入社員の教育などに携わっています。

Theme 03

印象に残っている仕事

コロナ禍でも、
医薬品の安定供給のために尽力

コロナ禍で市場からマスクや消毒剤が品薄になったように、神戸原薬工場でも使用する衛生資材やシングルユース資材の供給不安が襲ってきました。年間製造計画を不足なく遂行するため、在庫確認や今後の必要数の発注、代替品の検討などが急ピッチで進められる中、私は衛生資材管理といくつかのシングルユース資材の代替品導入を担当しました。限られた時間の中で培養グループのメンバーだけでなく、品質保証部門、他工場、研究本部、資材メーカーなどと連携して在庫確保や代替品の導入に尽力しました。当初の計画通り製造を継続できた時の喜びは大きく、医薬品の安定供給に関わる業務の一端に携われたことは貴重な経験になっています。

Theme 04

JCRの魅力

研究開発から販売まで行える、
自社一貫体制が魅力

JCRの魅力は多く分けて3つあります。まず1つ目は、研究開発から販売まで一貫して自社で行えること。製薬業界の中では中規模でありながら、自社ですべての機能を担っていることで、部署間の連携が取りやすく、チームを意識しながらお互い助け合って業務を進めることができます。2つ目は、挑戦しやすい社風です。若手でも先輩に提案や相談があれば親身に話を聞いてくれる環境があり、質問には惜しみなく知識を共有してくれます。そして3つ目は、個性豊かな人材が揃っていること。様々な趣味を持っていたり、独自の視点を持っていたりと、個性あふれる人たちばかりです。

Theme 05

今後チャレンジしたいこと

さらに女性が活躍できる
職場づくりにも携わりたい

私の周りには偉大な先輩方がたくさんいらっしゃるので、その方たちのようにバイオ医薬品製造に関わる幅広い知識やスキルを身に付けた人材になることが当面の目標です。その上で製造工程の改善を試みることで、高品質かつ効率的な生産体制作りにぜひ参画していきたいです。また、この数年で製造現場の女性社員比率が高まったことから、生産現場において女性がより活躍でき、安心してキャリアを積むことができる職場作りにも携わりたいと考えています。

仕事においてのこだわり・
マイルール

先のことを想像して動き、製造現場やメンバーの異変を察知できるよう、常に周囲を見ることを意識しています。また、頼りすぎないこともマイルールです。できることは率先して行い、自身の最善を尽くした上で力が及ばない時は助けてもらうなど、必要以上に頼りすぎないよう心がけています。

オフの過ごし方

Theme 03

好きだったカフェ巡りはコロナ禍では難しくなったので、今はおうちカフェを楽しんでいます。また、趣味の書道に励んだり、心地よいお天気の日は遠方まで散歩に出かけ、テイクアウト品を買ったりして楽しんでいます。

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