Corporate Governance コーポレート・ガバナンス

トップサステナビリティコーポレート・ガバナンス

持続的な企業価値創造に向けて
コーポレート・ガバナンスの強化を進めています。

コーポレート・ガバナンス

JCRグループでは、良質でより有用な医薬品・医療用機器を社会に提供するため、経営の適法性、透明性、そして客観性を高めることを目指し、さらに企業価値を高めることと同時に、株主の利益保護を担保する体制を構築することが重要であると考えています。そのため有効な内部統制システムの整備・運用を確保し、その有効性の評価を自ら行い、企業としての社会的責任を果たすべく努力していきます。
JCRは、監査役会設置会社の形態のもとで、社外取締役4名を含む9名で構成される取締役会、社外監査役5名で構成される監査役会および会計監査人を設置しています。これらの機関のほかに経営統括委員会、指名・報酬等諮問委員会、経営会議、内部監査部、内部統制委員会およびコンプライアンス委員会を設置しています。また業務執行体制としては執行役員制度を導入しており、経営と執行の分離を進めています。ガバナンスの構成としては、当社の現状で業態に即した適切な規模であり、効率的な経営が可能と考えています。また、社外取締役4名、社外監査役5名を含んだ現状のガバナンス体制は、経営の透明性、客観性(公平性)および経営監視の独立性確保に有効であると判断しています。

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コンプライアンス

コンプライアンスについては、法令、グローバルスタンダード、業界の各種規範などを遵守するとともに、高い倫理観を醸成する企業風土を日々の企業活動のなかで育むことが重要であると認識しています。
JCRは、社内規範と企業倫理に沿った経営ならびに法令順守の実践・推進のためコンプライアンス委員会を設置しています。当委員会は、取締役・コンプライアンス統括責任者の芦田透を委員長とする当社取締役・執行役員・外部有識者などによるコンプライアンス統括委員会と、コンプライアンス統括委員より指名・社長の芦田信から任命された社員によるコンプライアンス推進委員会で構成されています。JCRのコンプライアンス推進のため、定期的な会議を開催、コンプライアンス行動計画・方針の決議、また、コンプライアンス行動基準とコンプライアンス・ハンドブックに則した社員の研修・教育、ならびにコンプライアンス通信による周知・啓発を行っています。

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リスクマネジメント

JCRは、医薬品という人々の健康に関わる製品を扱う企業として、「経営上のリスクの低減及び未然防止に努めるとともに、重大なリスクに対して適切に対応するため、リスクマネジメントを実施する。」との基本方針のもと、リスクマネジメント基本規定を定めています。JCRグループのリスクマネジメントにおいては、リスクマネジメント統括管理者が統括管理し、リスクマネジメント統括管理者の指示により、各本部長を基本とする経営リスク管理者が各本部におけるリスクマネジメントの整備・運用にあたっています。また、内部統制委員会、安全衛生委員会およびコンプライアンス委員会をはじめとする関連委員会の連携を図りながら、リスク発生の予防、リスク管理、発生したリスクへの対処などに対応できる体制を構築しています。

リスクマネジメント体制

なお、JCRとして認識すべき重要リスクのリスト化を行い、BCP(事業継続計画)項目として下記の3項目を選定および策定しており、策定したBCPは各年度で見直しを図り、必要に応じて改訂を行います。

またJCRは、特に医薬品企業として、法令に則った製造販売業の三役(総括製造販売責任者、品質保証責任者、安全管理責任者)会議を定期的に開催し、医薬品の品質、有効性、および安全性を確保する体制を構築しています。
さらに、JCRはグローバルへ業容を拡大するなかで、世界水準の医薬品品質システムを導入し、より高度な安全性を追求していきます。