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トップJCRより皆さまへ株主・投資家の皆さまへトップメッセージ

株主の皆さまにおかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。ここに事業のご報告をお届けするにあたり、株主の皆さまにご挨拶およびご報告をさせていただきます。2019年12月 代表取締役会長兼社長 芦田 信

Q12019年度中間期(2019年4月1日から2019年9月30日まで)の業績の概要をお聞かせください。

A1主力製品の売上伸長により、売上高は前年同期比で増収となりました。

売上におきましては、「グロウジェクト®」「エポエチンアルファBS注JCR」および「テムセル®HS注」の販売が、いずれも前年同期を上回ったことにより前年同期比増収となりました。

利益面におきましては、積極的な研究開発活動に伴い研究開発費が前年同期比14億円以上増加したことにより、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益のいずれも前年同期比で減少しました。

なお、当中間期における増収減益は、当初予想どおりの傾向です。

Q2株主還元策についてお聞かせください。

A2中間配当金は1株当たり15円となり、通期で30円を見込んでいます。

剰余金の配当等の決定に関しては、将来の利益の源泉となる新薬開発や経営体質強化のための内部留保を確保しつつ、業績およびキャッシュ・フローの状況などを勘案しながら継続的かつ安定的な配当を行うことを基本方針としております。

このような基本方針のもと、当期の中間配当金につきましては、1株当たり15円とさせていただくことを2019年10月31日開催の取締役会におきまして、決議いたしました。なお、年間配当予想は、1株につき30円を見込んでおります。

2019年度中間期 連結業績概要 配当金

Q3サステナビリティに関するお考えをお聞かせください。

A3持続的な価値創造に向けて、ESGの観点から取り組みの充実を図っています。

JCRは、「医薬品を通して人々の健康に貢献する」という企業理念のもと、創業以来、希少疾病用医薬品を中心としたアンメット・メディカルニーズ(未だ満たされていない医療ニーズ)にこたえる画期的な新薬の創出を目指し、持続的成長を実現してきました。

一方で、地球環境や社会を取り巻く状況・課題を踏まえて、持続可能な社会の発展に貢献することが重要であると認識しています。JCRでは、「希少疾病(レアディジーズ)」、「環境」、「社会」、「コーポレート・ガバナンス」を重点領域として、事業活動を通じてそれらの課題を解決し、その成果を社内外の幅広いステークホルダーに還元・共有しながら、ESGの観点から、サステナビリティの実現を目指します。