トップメッセージ

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トップJCRより皆さまへ株主・投資家の皆さまへトップメッセージ

トップメッセージ 代表取締役会長兼社長 芦田 信
トップメッセージ 代表取締役会長兼社長 芦田 信

株主の皆さまにおかれましては、
ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
株主の皆さまにご挨拶および事業のご報告を
させていただきます。

2025年12月
代表取締役会長兼社長 芦田 信

Q12025年度中間期(2025年4月1日から2025年9月30日まで)の業績の概要をお聞かせください。

A1売上高は213億62百万円(前年同期比28.2%増)となりました。

売上高につきましては、契約金収入が大きく増加し前年同期比28.2%増となりました。主力製品である「グロウジェクト®」は販売数量は前年同期と同水準でしたが、2025年4月の薬価改定の影響で、減収となりました。「イズカーゴ®」、「テムセル®」の売上は堅調に推移しました。

Q2株主還元策についてお聞かせください。

A2中間配当金は1株当たり10円00銭となります。

剰余金の配当等の決定に関しては、将来の利益の源泉となる新薬開発や経営体質強化のための内部留保を確保しつつ、業績およびキャッシュ・フローの状況などを勘案しながら継続的かつ安定的な配当を行うことを基本方針としております。当該方針のもと、2025年3月期の中間配当は、直近の配当予想のとおり1株当たり10円00銭とさせていただきます。なお、年間の配当予想として、1株当たり20円00銭を見込んでおります。

Q3研究開発品目の進捗状況について教えてください。

A3グローバルでの臨床試験が進行中です。

当社では現在、17種類を超えるライソゾーム病治療薬について、独自の血液脳関門通過技術「J-Brain Cargo®」を適用した新薬の研究開発に重点的に取り組んでおります。

ハンター病症候群治療剤 pabinafusp alfa(開発番号:JR-141)については、現在グローバル臨床第3相試験が進行中であります。また、ムコ多糖症Ⅰ型治療剤lepnafusp alfa(開発番号:JR-171)については、現在、日本・ブラジル・米国での13週間の臨床第1/2相試験およびその継続試験を完了いたしました。その他、ムコ多糖症ⅢA型治療剤(開発番号:JR-441)については、日本では臨床第1相試験、ドイツでは臨床第1/2相試験が進行中、ムコ多糖症ⅢB型治療剤(開発番号:JR-446)については、日本で臨床第1/2相試験が進行中であります。