中期経営計画

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JCRは、2015年度を起点とする5ヵ年中期経営計画(2020年3月末まで)を策定しました。

この中期経営計画では、当社が創業以来蓄積してきた様々な技術・経験が実を結び、新たなステージに入る意味合いで、キーコンセプトを「飛躍」としております。「一歩先をゆく研究開発の推進」、「新しい事業展開による企業総合力の強化」、「営業体制と製品戦略の更なる強化」、「経営基盤の強化」の4つの重点項目を設定し、"グローバルで存在感のある研究開発型企業"を目指してまいります。

概要

1.JCRファーマの目指す姿

当社は、創業当初から培ってきた、独自のバイオ技術、細胞治療・再生医療技術によりグローバルで存在感のある研究開発型企業を目指します。

2.キーコンセプト

「飛躍」新たなステージへ向けて飛躍の時

3.目標達成のための重点項目

当社は、グローバルで存在感のある研究開発型企業へと飛躍するため、下記を重点項目として取り組んでまいります。

①一歩先をゆく研究開発の推進
②新しい事業展開による企業総合力の強化
③営業体制と製品戦略の更なる強化
④経営基盤の強化

4.連結数値目標

最終年度にあたる2019年度に売上高250億円の達成、研究開発プロジェクトの進展による研究開発費の増加を吸収して営業利益50億円へ利益拡大を目指します。

  2017年度(実績) 2019年度(目標)
売上高 205億円 250億円
営業利益 37億円 50億円

5.今後の事業展開について

  • ・独自の遺伝子組換え医薬品開発技術である「J-MIG System」、「J-GlycoM」、「J-GlycoS」を活用し、グロウジェクト事業、ESA事業、希少疾病領域に新たな製品を投入します。
  • ・本年中に製造販売承認取得を予定している日本初の他家細胞による再生医療等製品JR-031(間葉系幹細胞)の発売により、業績の継続的な拡大をはかっていきます。
  • ・新しい事業展開として、BBB通過技術「J-Brain Cargo」など、当社独自技術の国内外へのライセンスビジネスを進めてまいります。
  • ・世界基準に対応した生産・品質保証体制により創製される自社開発品目のグローバル展開をパートナー企業とのアライアンスにより推進します。
  • ・細胞治療・再生医療技術を新たな研究開発の軸に位置付け、JR-031に続く再生医療等製品の開発・創出にも取り組んでまいります。

2015-19年度 中期経営計画~飛躍~